あちゃぷであぱぷな日々是好日

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薔薇に隠されしヴェリテ キャラ別感想その1

こんにちは(*^-^*)
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ポチっとして頂いた方、感謝ですっ(≧▽≦)
まだまだよく分かっておりませんが、よろしくお願いします<(_ _)>

 

梅雨入りして6月も終わり、梅雨明けってまだなのかい、ってぐらい此方は雨少ないです。あっつーいっ!!!(+_+;)
そんな梅雨の時期な6月、小学一年生の次男は音楽の授業で『かえるのうた』を歌っていたらしく。
いつも学校での出来事を私に長男と競う様に伝えてくるんですが(一気に喋らないでほしい。母は聖徳太子じゃない)。
つい最近、宿題をする前に報告してきた事。

 

「あのさ、あのさ、おかーさん。『かえるのうた』もう今日で終わりやねんて。せんせーが言ってたねんっ。」
「ああ、まあ6月ももう終わりだもんねぇ。」

てな会話をしながら兄と共に宿題を始めた次男、ご機嫌宜しく『かえるのうた』を歌い始めたんですけども。
最後の「ケケケケケケケケ…」ってあるじゃないですか。
普通に歌ってたのに、何気なく聴いていた私の耳に最後に届いたのがコレ↓

 

「おっしりがケツケツ丸見えだっ♪」(*^▽^*)φあははっv←かなり嬉しそうな顔

 

………(;一▽一) 何て馬鹿なんだ。

 

小学生男児ってお馬鹿な替え歌好きですよね(笑)。
そういや私の子供の頃にも男子がよく妖怪人間の主題歌替え歌してたわな(古)。
長男はあんまりこういった下ネタ替え歌をしないので(正確に歌いたいタイプ)、久々ガクッとなりました。

確かにカエルは常におしり丸出しだけどね(そういう事ではない)

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                        丸見えでいいのだ。

 

では【薔薇に隠されしヴェリテ】キャラ別感想です。プレイ順でいきますねv

 

ネタバレあります!未プレイでネタバレNGの方は以下の閲覧をお控え下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薔薇に隠されしヴェリテ 

使用画像の著作権アイディアファクトリー株式会社、株式会社イチカラムに帰属します。

リーゼ・フォルスター/主人公

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プレイ前、公式で見た印象からはもっと落ち着いた性格なのかと思ってましたが、イチカラムらしいヒロイン。
此方のヒロイン共通特徴なんでしょうが、悔しい時に「くっ」泣く時に「ううっ…」とか飲む時に「んぐっ、んぐっ…は~っ」擬音科白はやめて欲しい。
大変シリアスな展開シーンで場違いにも笑いそうになる申し訳なさに襲われる。
華ヤカはるちゃんと天涯りっちゃんの悪い所を兼ね備えており、フォロー部分が無さすぎて困った。良い所も探したいのにーっ。
迷い悩んでいる期間が長過ぎて結局動いたとしても大した事は出来ず、流れに身を任せていく。何も出来ないままの傍観者に留まってしまう勿体なさ。
「分からないんです」「どうしたらいいの」、よく聞く科白でだらだらーと一気に4年経過しているのには流石に( ゚Д゚)でしたよ( ゚Д゚)。
ぶっちゃけ私はあまり魅力が見いだせなかったんですが、彼らが心惹かれるのが何故なのか今一つ。
アントワネットに入れ替わっている時、ばれちゃいけないのにかなり軽率な言動が多いのもネック。
突然身代わりになれって言われてどう頑張ってもボロが出るのは仕方がないですが、言わなきゃいい発言を言う、しなきゃいいのに、黙っていれば何も問題なかったのに、といったお馬鹿な行動を連発するのは如何なものか。
どう考えてもバレてほしいのかと疑いたくなる行動と発言をしてくれるので、そらマリーも怒るわと同情する。
後、自分のした事やその結果に終わってから捨て鉢&うじうじな愚痴や反省、怒りなどはやや見苦しさを覚えます。
主人公なのに蚊帳の外、普通に居るだけになってしまっているのでヒロインならでの存在感が薄い。
あくまでも侍女の位置から動かさないのは、歴史を変えずその渦に飲み込まれながらも傍観者たるを崩さない徹底さなんだと、途中で理解しました。
でも史実を動かさないに拘ってしまったあまり、主人公の行動制限がこれでもかにかけられた挙句、せっかくの主人公ポジションの魅力を損なったままな面が多かったのは残念です。

 

ルイ16世 CV:白井 悠介

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やる気なし加減が立ち絵も声も絶妙過ぎて凄い(笑)。白井さんの声は聞いていて心地良いトーンですね。
実際の本人は本当の所どこまで政事に関して才が無かったのか分かりませんが、此方の陛下はもう少し前の時期に王になっていれば変わったのかな、と思わせる聡明さがありました。
秘め過ぎた愛なので微糖なんてものじゃないルイギューのルート、一貫してこの方が恋をして愛を知ったのはリーゼのみ、そんなお話でした。
結婚から始まり、大事な時に居たのってマリーでなくリーゼだし、誰も興味を示さない錠前にリーゼが興味を持って話しかける辺りで心動かさない筈はない感じで。
身分の高い人ばかりに囲まれている中、リーゼの存在は新鮮だったんだろうなと。興味から心が傾くまでが丁寧でした。丁寧過ぎてゆっくりゆっくり沁み渡るような恋愛にはちょっぴり物足りない気分にも襲われましたが(笑)。
もっとお互い本人として素の部分や想いを曝け出しているエピソードが欲しかったなぁ、とは思います。
身代わり中だと分かってても言わない、知らない様に接している部分が多かったので、本当進展しない二人に心配になるわやきもきするわ。
ルイギューもまた鈍いから。後半アントワネット様まで世話を焼く始末。
立場的に甘さは本当に低い彼ですが、錠前当てのシーンはほっこりするし、どんなに危険であっても離したくないにはきゅーんときます。
国王でなければどんな風にアプローチしてくるんだろう、けれど国王であったればこその魅力がそこにあり、そうであったからこそ愛しさ溢れるキャラになった彼。
常に淡々としたトーンでしか話さないのに、怒りを露わにする所は陛下素敵ーってなりました(笑)。
処刑される前にやっと、と言った告白には切なさと苦しさしかない。愛を告げられる時が、死を前に自由を与えられた此処までこないと出来ないのが辛い。
SPENDも手放しでは喜べないものなんですが、犠牲の上にでも共に在る事を選んだのなら、何が何でも幸せになってほしいです。
再会して嬉しそうに笑う彼には少し救われた。色々複雑な思いは残れど、癒されて欲しいです。
でもね、この痛みはリーゼも知っておくべきだったんではないかと思います。知った上で共に生きてく覚悟が見たかった。
彼は他のキャラのルートでもリーゼに対しては「余が結婚した王妃」である発言をしているので、その特別感は恋情といかなかったルートであっても大事な存在であったのだと知れて素敵な人です。

 

フェルゼン伯爵 CV:興津 和幸

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「我が名はハンス・アクセル・フォン・フェルゼン!」とベルばらのある恰好良い1シーンを思い出すフェルゼンです。
変でやっかいで面倒で面白い、意外にピュア部分有りで可愛いやら恰好良いやら多面が有り過ぎて笑った(笑うのか)。
自信満々で口説きにかかって来たのに、全くアウトオブ眼中で相手にしないアントワネットINリーゼとのシーンが面白くて堪りません(笑)。
そしてリーゼ本人でもなく、アントワネット本人でもなく、アントワネットINリーゼを口説きたいとか言ってる辺りで「…変態」と思ったのは私だけだろうか。←
いやだってその理由がね、ちょっとザッと引いた(笑)。悪趣味って言うかまあ…やっぱり変た(もうやめとこう)。
とにかく何かと口説いてくるフェルゼンに、リーゼちゃんのまたまた冗談&からかって~な塩対応が笑えます。チャラいもんね。
けど一向に本気にしないリーゼに諦めただのどうでもよくなっただの無駄だの言い出し、勝手に言い寄って勝手に避けるフェルゼンには「ぁあっ!?(# ゚Д゚)」となる。中途半端にするなら最初っから手ぇ出すなーっ。
お前は子供か!?あ、子供か←。そうだ、16歳のマセガキ(酷)って事忘れてた(笑)。
まあ、その後見つめ直して反省し、真摯にリーゼに再会したら一から始めましょうって告るのは見直しましたが。
でも戦争で出兵前にいきなりキスしてんのには「…( ゚д゚)?」でした私。
は、早くね?てっきり抱擁程度のスチルがくると確信してたのに「見ろよ、あいつら何でか知らないけどちゅうしてんぞ!?」的な通りすがりに偶然見かけちゃったみたいな衝撃。
この辺りのリーゼの心の動きもよく分からない。そんな好きでした?みたいな。惑わされて振り回されて訳が分からない感じではありましたけども。
4年待ってたとあってもそんな深い恋情がありましたっけ?と疑問。終始リーゼのフェルゼンに対する恋愛感情が掴みどころなくてもやもやでした。
ただまあ、フェルゼンは4年後いざ会うってなると何をどういう顔で言ったらいいのかってうだうだ悩んでクロエさんに相談し、喝入れられる所は可愛いです。
「あなたがす…」「あなたをあい…」までしか言えなくなっているヘタレピュアさ。あの照れ顔立ち絵。何だ、可愛いなとか(←)。
でもやっぱりリーゼがねぇ…初心なのは分かったけど初心過ぎて色艶雰囲気が無さ過ぎる。
フェルゼンがリーゼに本気になって深く愛していく過程は(4年間空白描写無しは置いといて)分かったんですが、リーゼがやはりよく分かりません。
なので悲哀あるラブシーンやらも監獄からの再会からも、今一つ気持ちが入らないのが本当に残念でした。スチルは良かったのにーっ(>_<)
でもリーゼの為に必死に動くフェルゼンは文句なく恰好良かったです!!王妃様のラストのシーンも誇り高くて良かった!!
個別でも一連の逃亡事件等の出来事は全キャラ一緒みたいなので、亡命の手助けは愛するリーゼの存在あってのこの彼自身のルートが一番納得出来ました。
一貫して王妃と恋仲になってもいないのが事実と違うこの設定で、何故自分の命も危うくなる国王一家亡命の手助けをしたのか、他ではそこまでの理由が弱い。
外せないが故のイベントだから各個別くっつけみたいな感じかなーって、ハンコな流れの宿命かなと思いつつ、そこは若干シナリオに強引さを感じました。
でもフェルゼンルート甘かったからいいやっ!(笑)

 

ロベスピエール CV:須嵜 成幸

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ロベピーが攻略対象になるのかと驚いた(笑)。すみませんが彼の4年後の髪型鬱陶しい(まず其処?)
共通前半がうざいったらうざくて仕方が無かった人です。お前関係ねーじゃん、そんな悪徳刑事みたいな追及して何がしたいねんと。
質問状とか作成してるのにはもうドン引き。恋愛馬鹿呼びもね、それってどっちか言うと貴方でしょ、とツッコミ放題。
でも優しい所もあったりするのがポイント。一々言い方可愛げないけど(←)。あ、目から水は可愛いか。何故に涙って言えないの(笑)。
ズケズケーッ、と辛辣憎たらしい物言いなので、私このタイプ耳が疲れるから苦手なんですが、言ってる事は解る部分も。
全ルートそうなんですが特にこのロベピールート、リーゼの王妃侍女やめるやめない悩み展開、苛っとしたのは4年で出した答えが悩むのやめました、でも何も動きません身を任せます発言。
どうだ!みたいなドヤ顔浮かぶスカッとした感じで言う事かぁっ!!!(# ゚Д゚)もっとしっかりしろーっ。
で、恋愛ですが…内々に燻ぶらせ過ぎて表立ったアプローチが極々僅かなものだから、これいつ進展するんですかと唸った私。
と思ったら再会時に「狙いが定まらないから動くな」に、てっきり抱き締めるのかと思いきや(フェルゼンデジャブ)また一気にちゅうかいっ!
いや、ほとんど会ってなかった気がするんですけど。いつここまで熱情が高まったんですか。内に秘め過ぎですか、お二人。
革命が起きればそれ以降、更に苦しくなっていく展開だしすれ違うしまたまた全然進まない関係だしでルイルート以上に別の意味できつかった。
居て欲し人達は失っていく、進めば進む程徐々に追い詰められていくロベスピエールも見ていて辛い。
で、その時がきちゃう訳ですが…SPEND、またこの犠牲展開ですか。これ、ダントンもかなぁ…納得いかない。他に救済作れた筈だと思うんです。
甘さで言えばルイルートより低く感じたロベスピエール、もう少し素直に愛情表現を出してくれればなぁ、と。萌えは薄いキャラでした。
あ、でも嫌な奴で終わると思ったサン・ジュストが良い奴で終わって意外でした(失礼)。

 

取り敢えず分けます。こんな感想でいいんだろうかと思いつつ、口は悪いですが愛はあります!本当に!!(笑)

 

 色艶溢れるフェルゼン様に、ポチっとして頂ければ幸せですv

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