ゆるりと壺中日月長

ゲーム(主にADV)感想備忘録

古書店街の橋姫 々 キャラ別感想2 /花澤・氷川博士・能面の男

Vita【古書店街の橋姫 々】の感想続きです。

 

BLゲームネタバレ感想です。苦手、NGの方は閲覧をお控えくださいね。

 

 

古書店街の橋姫 々

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落ちて落ちて…俺の所まで落ちてきて欲しかった。

公式サイト

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水上くんの目閉じ気味(?)に微笑み浮かべて本読んでる姿、凄く好きです。
こんな人電車で見かけたらこそっとずっと見入ってる(全然こそっとじゃないそれ)。
しかも声素敵ボイスだしね。玉森くんと喋ってたりしたらこっそり聞き…(同文)。 

キャラ別感想

花澤 CV:岡田 悠

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年上で頼られるお兄ちゃん的存在。が、とんでもない絡まり拗らせ具合で、何なんだこいつ状態。め、面倒くさっ!こんな複雑怪奇な男の感想どう書いたらええねん!
一人攻略する度に感想難しいなぁ~って悩む橋姫ですが、この人プレイしたら水上と川瀬ルート、まだわかりやすかった気さえしてくる。それ程にややっこしい男でした。未だに彼の恋情って理解出来ません。
水上、川瀬と順のルートから三番手であるんですが、彼らのルートではあまり良い印象がなかった彼(笑)。
プレイ前ではビジュアルは結構好きだったんですが、水上、川瀬ルートでの彼が酷いったら酷いんで、彼のルートに入る頃にはテンションが降下気味。
何せ前の二人じゃ橋姫の力さえ手に入れば玉森なんてどうでもいいとか、お前たちが大嫌いだったとか、もうそりゃ「引くーっ♪( ̄▽ ̄)」って感じ。水上くんと川瀬くんは両者最初から玉森くん好き好きな感じわかるじゃないですか。だからこういう姿見せられると優しくしてても胡散臭いって思ってしまう。
キャストの岡田さん、何と表現すればいいのか独特の淡々とした演技でよく言ってる「俺がたたっ斬ってやる」には何だかいつも笑ってしまうんですよ、すみませんっ。いや、だってこの科白の後で一瞬でやられちゃうんで(笑い事ではない)。
こちらでは割と弱気になるのが早かった玉森くん。花澤のお兄ちゃんポジションが効いているのかな?よくわからない状況でも何処からくるねんその自信っ、てくらい強気発言多いですからね、花澤(笑)。
食事一つとってもワイルドっつーか何て言うのか、真面目堅物冷静沈着な感じからのギャップ凄いです。行動もかっとんでるし、子供みたいな好奇心さとか、ざっくりアバウトな感覚とか。せっかく私服の眼鏡が良い感じなのに(関係ないがな)。
何よりこの人の倫理観が崩壊し過ぎてて、能面の男より怖い(いや、あれもあれだが)。
橋姫の力を移す方法チョイスが頭おかしい(←)。血抜くとか眼球移植とか真顔で言うなーっΣ(゚Д゚||)しかも最後でわかるけど残った選択ひでぇなおいっ!何なんだこの男…っ(頭抱え)。
「俺を頼ってくれ」「全て解決してみせる」「信じろ」発言はどっからくるねんその自信、な確固たるものなんですが、手段選ばないから怖い。目的の為ならって切り捨て具合がストレートで、傷つけてもいいみたいな感じの容赦なさが凄い。
花澤ルートではいつも抑揚のない物言いの川瀬が、かなり感情出してくる所が珍しかったなぁ。酔っぱらって潰れたりとか、レアだ。でも花澤の為って所が今一つ(おい)。邪険にされまくる博士が可哀相ですよ、あれ。
でも川瀬はここでも玉森くんに心置いてるのは確かなので、彼の「四人ではなく、『二人』足す『二人』俺と水上、君と花澤」の分け方が皆拗れてますよね。それぞれ玉森くんとは自分とセット組み合わせしてない考え方なのかなーって思わせる。水上くんから言わせたらまた違い、花澤から言わせればまた違い(実際自分だけ外れてるとずっと思ってた)、好きな玉森くんとは三人共に自分と組み合わさってない考え方が拗らせ半端ないなーって。皆、面倒な男達。
結局、自ルート入っても花澤変わらず「橋姫の力が無くなったらお前は不要」言うし、こいつ、殴って池に沈めてやろうかって思う。←やめなさい
事あるごとに国の為発言だし、その他は「どうでもよい」「正義に私情があってはならない」国の為と言いながら、玉森くんたちは国の為の一人ではないとか、その『国』って何だよって問いかけたくなるんだけど、まあ聞く耳持ってないので糠に釘です花澤。
施した相手に殺された自分の父親。そこで玉森くん達に接する意味がわからなくなった、善行は施しの意味でしかない。「兄のような面でお前らとつるんだのも。くだらない遊びに付き合ってやったのも、俺にとっては善行だった」「善行は悪行に勝らない。勝るとしたらそれはただ一つ、友情だけだ」とまあ、よくそんだけつらつらとよくわかんない持論で正当化に持ってくるよな、ってな勝手な男にお手上げww
留まる事を知らない男。ループすりゃいいんだろって感じで水上くんと川瀬も容赦なく斬り殺し「やり直しだ」とか言ってのけ、玉森くん犯すっつー暴挙っぷりには天を仰ぎたくなります。
まあ、橋姫の力を自分に移す方法の残っていた考えを実行もあるんだろうけど、ここで無理矢理抱く中で漸く玉森くんがとんでもなく好きだったていう気持ちが知れるんですけど。けどね。けどさーっ!好きっぷりが良かったけどさーっ←いいんかい
国を掬うことで自分は自由になり、玉森くんから貰った原稿の感想を伝える事、それが花澤の夢とか。
「夢に見るほど…想っていた」「お前にいつか、友と呼ばれるよう、標榜を立てて。見据えて。…生きてきた」「お前の中に…俺は、いなかった…!」「誰よりも俺は、お前を…!!!」って一気に慟哭し恋情の深さを吐露するわけで、ここのシーン暗転だらけなんですが(無理矢理中故)、花澤の感情がもの凄く乱れて想いの深さが伝わるもので、岡田さんの演技がこれまた超素敵でした!!正直萌えポイント突かれました!(萌えたんかい/笑)
でもですね、でもですよ?結局その打ち立てた標榜の為に、それ程までに好きな玉森くんを殺せるっつーのがさっぱり理解出来ません!ループ出来るからとかそういう問題じゃないだろ、花澤ーっ!(# ゚Д゚)
この辺りが水上くんと川瀬の愛情の示し方に差があり過ぎて。
玉森くんも言ってましたが、世界を壊しているのは花澤ではないかって感じ。花澤を壊してしまったのは、私だったのかって至っちゃうんですけど、それ違うと思うのよー。
しかもこのはちゃめちゃ男のENDをどうするのかと思ったら、二人っきりで紀元前跳躍ときた!!Σ(゚Д゚ノ)ノい、意味がわかんないっ…!!生き抜けんのかいな、そんなとこでっ。
苛々とツッコミが耐えなかった花澤ルート、私は彼のED微妙でした。だってこれ水上くんと川瀬もだけど、博士とかもめっちゃ不憫。でもあの玉森くんによく出してたなんたらかんたら長い説明の天然水の意味があった事には驚いた。とにかくどっかの綺麗な水なんですねって感じで途中で聞き流してましたよ、私。←
で、結局許嫁の設定っていうのはいったんかいな?(笑)

後日談:誰も帰って来ない黄昏

だからほらほら、やっぱり紀元前なんて生きにくいって!とばかりの大変そうな生活。私こんな所、到底無理(聞いてない)。じいちゃんの歳になったらどうすんの。
時代そのままで無人島ゼロ円生活とかぐらいでいいじゃん!
ふっきれたかと思ってた花澤は、まだまだ拗らせややこしい感じでした(;^ω^)
まあ、やってきた事が結構なものだから仕方がないけども。玉森くんの強い押しがあって良かったなー。岡田さんの激情表す演技が好きです。
まあ、なんだかんだややこしくても玉森くんに激らぶなのはわかったし、斜め上いくかっ飛んだ思考ではありますが、嫌いではないのです、花澤。

 

氷川博士 CV:近野 誠一郎

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玉森くんにガチで「気持ち悪い」と言わしめた博士(笑)。もうめっちゃ変態。磨きのかかった変態。何かもう意味もなくバシッてしたくなる(※いけません)変態。←何回言う。
でも優しい声で可愛いし、とてもとても良い人(笑)。良い人ね、で終わりそうなタイプだけど。←
横ですがこのルートの川瀬の水上くんの自殺への辛辣毒舌っぷりが凄まじいです。さんざんループで見せられてきた中で、ここ一番じゃないかの苛々っぷりにちょっと吃驚しました。カルシウム不足ってやつかストレスか(笑)。
最初の玉森くんは博士に対しては狡い感じでしたよねー。好意を利用してる感じで。ホント、クズいわ(笑)。彼ってこういうとこもあけっぴろげなので面白い主人公です。途中でマイナス点を補うかの変化もこれまた狡いと思うんですが。妙なプラマイバランスが絶妙に感じる。
玉森、水上、川瀬、花澤と幼馴染キャラの中、博士ってイレギュラーキャラだなぁ、って感じでどう食い込ませてくるのかとプレイ。
終盤マジに泣かされ、ラストなんじゃこりゃなる呆気に取られる展開に、あの時の私の涙と気持ちを返してくれ!と本気で思いました(笑)。
今回は博士も橋姫の力を持ち、時間跳躍が出来たりと今までと少し違う展開になってました。一緒に跳躍とか。未来の玉森(店主)との関係性とか。色々知ってるが故に、新鮮な事も多かった。衝撃もね。
いや、あの。玉森くん以外にループする玉森(ややこしい)が存在して、戻った時点にいる玉森(ほんとややこしい)に触れて力を移しているって現象から色々あって、その結果でわかった事がここにきて知れるんですが。
時間跳躍した悲惨な結末を迎えたあの各世界、リセットされているわけじゃなくて存在し、玉森くんが跳躍していなくなった後も続いているって…!!
何、そのえぐい事極まりない事実…っ。
今までのループ前を思い返したただけで、そんじょそこらのホラー映画なんて可愛い小鳥のさえずりよ?レベルに思わせる凄まじさなんですけど…っ。
えー…、えー……発狂しそうな酷い展開ありましたよね?( ̄▽ ̄|||)き、聞かなかった事にしたい…っ(逃避)。
で、そこまでの事実を突き付けられた状態で、「君の声で、君の物語が聞きたいんです」と失明した博士の健気な言葉を後にし、一剣さんと砂山さんの血みどろ展開の後に独りになった博士の「僕と水上君は何が違うんですか。どうして君は僕を嫌うんですか」と涙の慟哭を受けながら置き去りにし(泣いたわ)、水上くんちに行けば告白までしてからの跳躍するという、この玉森くんには何か色々凄いってか、酷い、最低、最悪、どういう事よ蹴ったろか感凄いな主人公!って思ってしまったよ!(;・∀・)
全てが存在するって踏まえた上で、あの惨状に独りの博士を置き去り、水上くんに好きだと告白するわ、わざわざ「今から跳躍する」言うしっ。いっそ言わんと跳躍したらええやん!とか思った。何だろうなー、私の解釈不足があるのかな?段々わけがわからないよ…_(:3」 ∠)_幼い頃の博士と店主を引き合わせない為とはいえさー、あの状態の博士置いてくってなぁ…何かスッとしないんだ。ぶーぶー(=3=)←
全体ルート総じて玉森くんは自分を使い、自分が求める方に動く所、変わらないのかもしれない。花澤は別として、水上くんと川瀬が成しえないわけだなぁ。彼らは結局自分の為に動かなかったし。
それでもまあ、嫌いになれない玉森くん。中々にここまで主人公ポジションでありながら、人の我欲と汚さ隠さない主人公見られません。
でもあの水玉の告白シーンは好きですね~(*´▽`*)「私は…お前が好きみたいだ」「ずっと、お前が好きだった」とかストレートに言い合うシーンは貴重。神崎さんの声素敵なんですよ。
でもこの時は水上くんが好きなのに、結局は博士が好きになったって事なのでしょうか?これって水上を好きな店主の記憶を引き継いだからの気持ちがあったからなのか、単に気持ちの変化なのか、頭悪いので理解が追いつかない私(@_@;)
博士の子供時代に戻る為のおばあちゃんの演出とか、店主との邂逅を避けた後、飛び降りようと身投げしかける玉森くんを止める、もう一人の未来の博士とか、この辺り色々あったけどジーンときてたんですけどねぇ。
でも、ループ最終が一年後で博士のヒモもいいとこチャラいクズさ万歳の玉森世界で、私、回し蹴りして張り飛ばしたくなりましたよ色々(#  ̄▽ ̄)
あの跳躍で置いてきた水上くんとか失明した博士が不憫過ぎやしないかーっ。せめてもうちょいまともな世界にしててほしかったなぁ。まあ、まあ博士幸せでもういいけどさっ(←)。

 

後日談:無限に続く望遠鏡

玉森くん、博士に片目移植。いいとこあるんですね(上からだなおい)。
川瀬の苛々具合が本当に面白い(酷)。彼って一番あだ名で呼び合ってる幼馴染メンバーに特別感持ってますよね。だから博士って余所者扱い、横入りしてくる邪魔な存在、関係ないのに俺達の輪の中に図々しく入ってくるな感が凄い。
でもそういうとこが可愛いですv
この後日談、博士の事よりも玉森、水上、川瀬、花澤幼馴染メンバーがわちゃわちゃ話してるシーンが好きでした(博士不憫)。

 

能面の男 CV:美藤 秀吉

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公式の登場人物説明文に、これでも攻略対象ってあって笑ってしまった攻略対象(笑)。しかし、中身は全く笑えない衝撃の衝撃。
これが正史の真実で他が全て幻想だって言われたら、正直立ち直れない…!!裏説ドラえもんかいな…!!
が、プレイ後に公式補足を拝見しまして安心。これはこれで存在する世界だけど、他攻略キャラENDも確かに存在するものとの事。よ、良かった…!
とにかくですね…一旦上げられかけて突き落とされる凄さ。何かが壊されそうでした(何が)。
六回目ループで分岐後に発生するこのルート、繰り返される自殺に心擦れ気味の玉森くん、ぶっちゃけた質問に水上くんの「もう撮影始まってるのか?」と、よくわからない返答。こちらもはい?であります。
そしたら今までの体験した全てが玉森くんが書いたシナリオで、撮影機が入手出来たから映画にしようとかで、今までの登場メンバー総出でやるぞーって、そう言ってただろ?な、ポカンな展開。え、どうなってんの夢オチみたいなの?と思いつつ、まだ油断できないなーって感じで進んでみる。
玉森くんもこの突然の現状に後から記憶が追いついてくるって感じで、そこから川瀬宅で全員集め、何か和気藹々和やか雰囲気。誰も彼も喧嘩もありだけど仲良し。
このシーン、何気にシナリオやり直しって宣言する玉森くんに、恋愛ものにしようとか、女役は玉森くんーってなったら水上くんと川瀬が恋人役は俺だろうって競う感じが萌えますっ(≧▽≦)花澤の「間を取って俺に」、も笑ったw
そんな良い雰囲気に、ああ良かったなぁって微笑ましく見守る玉森くん。…怖い。ここまで幸せほんわかムードになると怖いっ!だって能面の彼いないし!ここで「やあ、おじさん!」とかって混ざってくれば、まだ安心出来たけども!(どんなやねん)
とか思ってたらきたよ停電!そして終わったら幻の如く誰も居ない!血の海!能面の彼キタ――っ!(TAT)店主もキタ――ッ!(お化け屋敷かいな)
で、明かされる絶句する真実がまた崩れそうな凄いものでした。
店主は玉森くんの才覚覚醒の為に15年前に既に水上、川瀬、花澤を殺していて、そしてその遺体を見てしまった玉森くんは幻想の中で彼らを構築してずっとその中で生きてきたってぇぇ!?いや、めっちゃ器用ですね!(問題はそこじゃない)
え、えぐっ…生えぐい。
それにしてもそんな事出来るってある意味凄いな玉森くん、天才って言うよりは鬼才?奇才?どうやってそんなワールド創れる上で生活出来るのか聞きたい。そこ詳しく(感心してる場合かいな)。
店主にそれを暴かれた玉森くん、目を醒ませと言われ、「ああ、もう。うるさいなぁ」って態度急変していく彼の声音がガラッと違っていてゾクッとしました。ついでに恰好良い(おい)。
「奴らがいないと、駄目なのだ。奴らに認められなきゃ、私は私の形が保てない」と言ってましたけど、逆に水上達も保てないんですよね。作り出された幻想だから。水上を作る為に泉鏡花、川瀬に涙香、花澤に押川、博士は一度見かけて姿を借りただけとか。今までの作家さん達がこうして繋がってくるのも凄い。
唯一存在するのが能面の男の彼、カオルだった、なんですけども。何かここから玉森くんもすっごい擦れた感漂ってて、今までのあの怠惰でヘタレな所がなくなっていてある意味新鮮。
店主も殺し、幻想で幼馴染達を再構築ももう出来ない、カオルとだけの現実に、ってなるんですけど。
その後、32歳の玉森くんが作家となってもずっと傍にいるのはカオルだけなんですよね。寂しい。
カオルとの関係って特殊で、肉体関係はあるんですけど恋愛っていうと疑問の感じる二人。傷の舐め合いとはまた違うんだけども…うーん、上手く言葉が見つからない。
カオルはずっとあの店主の玉森が好きだったっていうか本物?っていうか(ずっと言う事聞いてたみたいだし)、今の玉森くんが本当に求めていた相手ではない気もするんですよね。同じと言えば同じ存在ではあるんですけれども(ややこしい)。その辺って彼にはあまり重要なものではないのかな?全ての玉森が同じで彼のおじさんたる存在って認識って事?難しいなぁ、橋姫。
カオルルートがタイトルを冠する【古書店街の橋姫】なのには、成程と思えたもの凄い展開のお話でした。想像の上を遥かにいく物語。
ラストの「お前が私に飽きるまで」の優しい声音には、しんみりとさせられます。とにかくショックで、後日談に速攻逃げました(笑)。

 

後日談:ポツンと打ったピリオツド

この二人の関係は本当に特殊。そしてどこまでもしんみりと切ない。
しかしカオルくん、でっかいなぁ(そこかい)。本編でも素顔もう少し見れたらと思いました。綺麗なお顔。黒蝶サイケの紋白思い出します。
でも、本当言うと身体でっかいし、白いお面被ってるし「お…」「あ…」とかだけの科白(?)ばかりだったので、カオナシみたいだな、って見てました。←

 

古書店街の橋姫 々、感想でした。あまり詳しく書けてませんでしたが、サブキャラ達もとても魅力に溢れております。特に蛙男のキュート健気さはクソ可愛いです♡
また期間をおいて、PC版でプレイしてみたいです。
衝撃的で面白くて素敵でした!!

 

それでは!

see you next time!