あちゃぷであぱぷな日々是好日

乙女ゲーム感想を中心に、オタクな主婦の日常呟きあれこれ。

蝶々事件ラブソディック 全体・キャラ別感想

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 毎日夏休み宿題を教えながらの家事ですが、小1ちびっこ次男の宿題は工作と小さな新聞日記を一つ残すのみ。
インドアおにいは星の観察プリント、読書感想文、工作のみとなりました!
私、スーパー不器用なので工作は夫に完全お任せですvまあ、読書感想文が厄介なんですがね(;-∀-)
読書感想文、この間おにいに何するのか聞いてみたんですが、「これっ!(*・∀・*)」と、意気揚々にこにこしながら私に見せにきた本。

ひらがなとカタカナしかない。

しかも見開き短い一行だか二行だかがほとんど。

絵でいっぱいの総ページ数、30ページ。

…小さい子の絵本じゃねぇかっ!!\(゚∀゚)べしっ


「却下!!(ー_ー;)」

「え~~っ('Д';)、何で~?」←おかーさん、酷いっみたいな言い方。

「お前は今幾つだ、何年生だ、おにいっ!(^''^)」

「…9歳、4年生。('_')」

分かれよ!こんなの読書感想文で許されるのせいぜい小1ぐらいまでだよ!小4の選ぶ本かいなっ!!

そんなこんなで本屋に連れて行き、推奨図書を選ばせてきました(-_-;)
自由に任せてたらこれだよ…

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        じゃあ、図鑑はどうかな?(きらーんっとしたドヤ笑顔)←このお馬鹿。

 


それではストック分感想より【蝶々事件ラブソディック】です。
これまたプレイ時期書いてないな~(;-∀-)
順番からして今年の2018年5月中旬~下旬頃です。

 

ネタバレあります!未プレイでネタバレNGの方は以下の閲覧をお控え下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 蝶々事件ラブソディック 

使用画像の著作権アイディアファクトリー株式会社、株式会社Red Entertainment 、講談社に帰属します。

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             公式サイトはこちらから

全体感想

攻略制限が最初からガチガチに有り。最初に攻略出来るのが遙、将成、次にシドニー、イ織、最後に理智の順でした。
キャラデザが硝音あやさんでしたが、まさかの中身ノータッチ。連載もある所為かとは思いつつ、何だか騙された感を覚える。
立ち絵はどれもほぼ酷く、身体のバランス悪いし顔も崩れ多い。イ織が特に可哀そうな出来。そして塗りが駄目過ぎる。雑にも程があるあの塗り。
スチルに関しては絵の特徴が少なくとも二つに分かれてると思い、エンドロール見直しましたらやっぱり二名でした。
一人は存じないのですが、東狐もずさんの絵はお上手だった記憶があるのでスチル上手な方が東狐さんなのかなーと。って言うのは失礼なのですが、上手じゃないと感じたスチルは、どれも顔の崩れとかが多いのが正直な所です(;^ω^)
何度も言いますが塗り酷い。せっかくのコラボ企画の割には出来が悪いとしか。もうちょい頑張れなかったのかなぁ。
しかも欲しいシーンにスチルが出ない。ほとんどがそうなので余計に落胆が強い。割とどうでもいい所に出してくるので疑問いっぱいでした。
何か出来具合にデジャヴを感じると思い返したら、華鬼だ。雰囲気も似てるかな?華鬼も何かこの何ともな騙された感、こんなんだった(笑)。
後、BGMも酷い。一言で言うと陳腐。一昔前みたいな古い感じ。挿入のタイミングも何だか上手と思えない事が多くて無駄に邪魔な時も。OPは良かったのになぁ。
で、これもかーっと思ったんですが、オトメイトって主人公の血とか使うの多くないですかね。今作特に血が血がと言ってるのでややうんざり感(;^ω^)
惨殺連続事件が起こるんですが、被害者が襲われるシーン等が全く無いのでこの事件の恐ろしさとか緊迫感とか悲惨さとか、そういったものが伝わりにくかったです。
発見したモブキャラなどがこうこうこうでした、だけで状況を説明するのみなので、何だか恐ろしい事が近づいている感無く他人事の様。
後日談もなく、内容にしてはあっさりしたボリューム。と言うか完全解決してないままでもあるので、FDでも狙ってるのかと。
サブキャラで魅力的な人物も居るのに、あまり活かされ切れていないですし、結末とか何だか色々な点において消化不良なもやもやを感じました。
コラボ企画で力が入ってそうな作品だと期待しましたが、色々雑な出来に残念でしかなかった結果に。
所でどうしてタイトルが蝶々事件になるのか、プレイを終えてもさっぱり分かりません。蝶々何処?教えて誰か―っ。

 

キャラ別感想

香月 えれな/主人公

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キャラと設定がブレブレではっきりしない主人公。
ルートによって言動が違うからどんなコなのか定まりませんでした。
特に男性が苦手という設定を押し出している割には、ころっと直ぐ懐いたり、最早そんな設定ありましたっけ?みたいなルートまであり。
遙ルートぐらいじゃないのかな、この設定強く出ているの。後は優しいから平気、冷たいから怖いって、貴女そんなん誰でもそうだろ的。←
健気ではあるんでしょうが、馬鹿がつくお人好しと言うか何でもかんでもあっさり許し過ぎでほだされ過ぎ。
先に出ていたコミック版の方が魅力的でした。

 

狐射堂 遙 CV:村瀬 歩

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まず村瀬さんの女性声に驚愕。お、女にしか聴こえない!つーか麗しいし上品だしっ(゚Д゚)私負けてるぜーっ(笑)。
男性、中性、女性ボイスの3パターンを使い分け。このキャラをやるべくな人でした。
登場して数分後の宝塚歌劇展開にどうしようと言い知れぬ不安が襲う(笑)。
「えれな、そんな顔はおよし(いきなり中性声)」きららーんっな麗しい舞踏会のターンですかみたいな抱き寄せポーズスチル。周囲「きゃーっv」
…これ、ずっとこんなノリなのかな。つ、ついていけるかなぁ、私(不安でいっぱい)。漫画の時は何も思わなかったのになぁ。
とまあ、そんな心配も直ぐに残忍な事件が次々と起こってしまうので、キャッキャウフフな宝塚歌劇なんて浸ってる場合ではない展開に。
中盤まで話がぽんぽんと早い流れで進み、あっという間に遙がえれなに心傾いていくので気持ち乗っかれない。
いや、切っ掛けはここなんだろうなぁ、とは分かるんですが、それだけでは浅いかなと。何だろうな…大事な描写抜け、みたいな切り取られ具合。
恋愛過程だけではなくて、全体的に何だか入り込めなくて蚊帳の外から見てる感覚でした。凄惨な過去、その憎しみ、哀しみ等のシーンがどれもこれも心にこない。
展開も何だかそらぞらしく感じるのは何故なのか、何見ても響いてこない。シーン、シーンが何処かで見た様なというかありきたりなものに感じてしまう。
後、スチルがほとんど女性版の姿なので全然萌えない。男嫌いなえれなの為に女性姿のままなのが仇となっている。押し倒していても百合にしか見えない。
後半に男の姿になるのですが…うんまあこの絵だったら結局きゃーっv萌えるvとはならないです正直。
結末も色々残したままだったのでもの凄く消化不良。取り敢えず幸せになりました、ってだけ見せられてもなー。
村瀬さんの女性声凄い!!だけしか印象にない(それ内容関係ないがな)。

 

神藤 将成 CV:小野 友樹

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外見もキャラも一番好みだった将成さんです(V字前髪鬱陶しいけど)。でも立ち絵がなー(;^ω^)
女性が苦手な理由が、お母さんが病弱で亡くなってしまい、女性はあまりにも弱くて儚くて容易く消えてしまうからって…。
きつい事情聴取に独断で長時間の囮捜査をさせといて、何を抜かしてんのか己は!!(# ゚Д゚)他ルートで尋問に水責めするとまで言ってなかったか!?あぁん!?(ガラ悪い)
とまあ、言ってる事とやってる事が何だか辻褄合わねぇよな将成さんでしたが、恋愛過程は遙と比べて自然でとても良かったです。
えれなちゃんの方も少しづつ怖い人なだけの将成さんの本来の良い部分を見出していって、徐々に惹かれていくのが丁寧であったなと。
シナリオ全体としても、遥ルートと比べると将成ルートの方が良かったです。
若干ラストは駆け足に纏めた感じはありましたが、それでもあの軍に銃口を向けられながら真摯に訴える姿は恰好良い。
小野さんの演技がまた厚みを持たせてます。このシーンもの凄く長い科白なんですけれど、抑揚つけた力強く通る声はお流石です。
実は最初の出会い前にえれなちゃんに見惚れて目で追ってたとか、それなのにいざ、つったらあの態度なのでやっかいな人だな~っと思ったのは内緒(何処が)。
だって他のキャラルートって、顔だけは良いけど(←)態度最悪に酷い男だけになってるし、この人の女に対する見下しは何なんだと思ってましたよ。
デレるとくるんと変わってラストにかけては嫉妬剥き出しだし、愛情駄々洩れだし、心地良い独占欲で包むしで、結果的には将成ルートは恋愛面での萌え多くて好きでしたv

 

シドニー・ワトキンス CV:諏訪部 順一

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えーっと。真相の一つとしての展開は成程ーと面白かったんですが。
シドニー、恋愛に、なってました?
ずっと当たり障りない感じから妹みたいな扱い、人となりに救われた的なまましか分からず、本当にラストのラストでいきなり好きですとか告白されても甘い事言われてもえぇえぇっ!?Σ(゚Д゚)です。
だって私、このキャラってもしかして恋愛に発展しないENDなのかと思ったくらい、何処にもそんな要素なかったよ!?私見解)
プレイしていて思ったのが、シドニーはほとんど心理描写がないんですよね。だから何を思って考えて、行動しているのかよく分からなかった。
ラストの実は~な正体もすっごく詰め込んでくるのでややこしいわ状態。実は~、でもって実は~、そして実は~…で纏め暴露があり過ぎて「まだあるんかーい(/・ω・)/」なる連続ツッコミ。
完全解決としてはまだまだ前途多難な感じだし、いきなりくっつかれて終わられて「…何だこれ」でした。
キャラとしては魅力的なのに、活かしきれてないのが残念です。

 

源 イ織 CV:松岡 禎丞

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見た目は子供、頭脳は大人、そんなどこぞの名探偵の科白を思い出す25歳。
シナリオはご都合展開ではあるラストですが、彼のキャラ自体は放っておけないタイプで魅力的でした。って言うか松岡さん演技に泣かされる。
まあ、だからってやってきた事としては処遇がとんでもないぐらい甘過ぎないかとは思いますがね。だって国家転覆ですよ?
えれなちゃんを道具としか扱わないわ、他ルートで散々な極悪人っぷりを披露してくれているのに攻略対象。
シドニールートが一番最悪だった為に好感度底辺な中、どんな展開になるのかと思ったら狡い設定きたっ!
一度綻び出すと脆い部分とか繊細な部分とか出てくるんですよね、それを見てしまっちゃ心揺れるわな展開。
こんな辛い過去とか見せられ、本当は嘆き苦しんでいながら止まれない姿を見せられるともう駄目です。落ちます(早)。
また弱音や本音を覗かせる時の松岡さんの演技が相変わらず上手すぎて。立ち絵が一番酷いけど見ない振り。←
誰も自分の事を必要としないと思って生きてきて、「期待した挙句奪われる幸せが、一番つらい…」と絞り出す様な辛い科白、酷い事してきたのに憎めないです。
外見は少年の様な容姿のままなんですが、いざっていう時が格好良いんですよね。えれなちゃんを助けに来る時なんか特に。
本来の年齢容姿で何故駄目なのかと思った。成長止まる設定以外に何とか出来ただろうに、勿体ないーっ。

 

神藤 理智 CV:浪川 大輔

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もう何か最初から胡散臭いんですな神藤お兄さん。こんなお話で最初から良い人が攻略制限でラストなんて、良い人のままで終わる訳がない。
で、感情欠落者&会話成立しない。きた。きたよ又してもあるあるオトメイトキャラ。この作品って色々被り多過ぎじゃないですかね。
他作品に出てくるキャラと数人被る。中の人まで同じのがあったりね。
生理的に受け付けない部分もある人なので、私には地雷キャラと言える。
そしてこのラスト、これありか!?納得いかない。何だか内々で終わらせてめでたしにしてるけど、やった事とんでもないんですが許されるの?
悪意がないだけで片付けられる事じゃないでしょーっ!何事もなかったかの様に日常に戻って幸せで良かったね!なんて到底思えないラストでした。


因みにBADENDは一切見てません(笑)。
この作品、もし購入迷ってる方がいらしたら、オススメは出来ないですよーと、言ってしまうと思います(;^ω^)

 

設定と声が好み過ぎる…(笑)そんなこんなでポチっとして頂ければ幸せですv

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